イマジナリーラインtitle

『イマジナリーライン』 著:高丘明 イラスト:不破希海 価格:350円

一人暮らしの比呂。
口煩い同僚。妹と名乗る女性。
毎晩かかってくる無言電話。
キミは……いったい、誰なんだ?

一仕事終えて帰宅すると、すぐに無言電話かかってくる。
それも、毎晩毎晩、一日も休まずだ。
少しはおかしいなと思うが、別に実害はない。
元々呑気な比呂は、あまり気にをしていなかった。
だが、学生時代の先輩で、今は職場の先輩でもある月浦は、異様に心配する。
それはまるで、比呂の知らないなにかを知っているかのような口ぶりだった。
そして突然現れる、比呂の妹と名乗る女性。
謎が謎を呼び、物語は混沌としていく。
お前は、いったい、誰だ?